| ２０１１年 ３月某日 |
 ビジネス・ランチ＠「Fresca-Fillmore」。あらかじめ、この店のURLを連絡しておいたのだが、当日メニューを選ぶ段階に なって、ミーティング相手が、ピーマン類、チリ・ペッパー類を食べられないことを知った。 ペルー料理なのだから、チリ・ペッパーは当然のように使われている。 チリ・ペッパーのみサイドで出して欲しいというリクエストも、店側にとっては困惑するだけだろう。 白身魚三種のセヴィーチェも、赤ピーマン、ホット・ソース、チリ・ペッパーだけ別皿で出てきて、魅力半減だ。 チリ・ペッパー、ピーマン類がダメであるなら、この店を連絡した時点で変更を申し出ていただきたかった。 普通に出してもらったパエリヤは、一人では食べきれない量。 |
| ２０１１年 ３月某日 |
 ハンバーグを作った。我が家のハンバーグは大抵、しめじを細かく刻んだものと、ネギのみじん切りを混ぜ込む。 ピリ辛にしたい時は、牛挽肉とホット・ソーセージ肉を合わせたり、普通の牛・豚挽肉にカイエン・ペッパーを大量に 加えたり。 つけあわせには、今が旬のビーツ２色をオーブンで焼いたものと、手抜きホームメイド・トマトソースを絡めたパスタ。 ハンバーグを作るといつも何故かシラーが飲みたくなる傾向にあり、この日もシラー。 PEAY, La Bruma Syrah, Sonoma Coast 2006。 PEAYのワインは、メーリング・リスト・メンバーになっているので比較的よく飲む方だが、最近はピノ・ノワールよりも シラーを楽しみにしている感あり。 |